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やってて良かった!フクダ式 小さな会社の人事制度(資格等級制度・評価制度 給与制度の構築)

福田式 45歳選択定年制を設ける
こんにちは。福田秀樹です。
最近、日本が国家破綻したらどうなるのかとよく考えます。日本が破綻しても日本という国が潰れるわけではありませんので命には別状ないですね。しかし、国家財政破綻寸前なのに与党も野党も競って歳出を増やす方向に転換しているのは大問題です。“行くところ”まで行くのかな?

泥臭い経営者
“泥臭い経営者”がこれから求められます。私のいう泥臭い経営者とは“頑なに儲け(もっといえばキャッシュフロー)にこだわる人”です。メンツやしがらみより“実をとる人”ということです。
これから加速度を増す超高齢化高負担・経済縮小時代において、生き残るためには泥臭くあるべきです。政治家・経営者・コンサルタントは抽象論・べき論ではなく具体的な数字で裏付けられた実行策を必要とします。


貴社の昇給を支援します
多くの会社が4月の昇給の時期を迎えます。今年の昇給をどうするか?に頭を悩ませる時期でもあります。また、中小企業にとって真に有用な賃金統計も巷にはありません。そこで福田事務所では貴社の賃金を診断(プロット図作成)し客観的な指標をご提供します。給料というのは一度上げると下げることができません。高コストで高止まりしてしまいます。

一方、若い人は定期昇給を積極的に行わなければ転職してしまいます、これも目に見えない大きなコストです。当社の顧問先様には2月初旬までにプロット図と昇給データを一斉送付させていただきます。

それでは「45歳選択定年制を設ける」のスタートです!


45歳選択定年制を設ける


能力のピークと生産性
比較的小規模の飲食店や小売店の店長さんというのは若い人が多いです。
しっかりとした方であれば、おおむね25歳くらいで店長は務まるものです。

店長というのは長時間労働ですから、若いほうが向いているともいえます。

そのような方が45歳まで同様の仕事をしていると仕事そのものに飽きてきますし、体力も衰えてきて生産性も下がってきます。

店長の能力のピークは40歳過ぎだと思います。

このような気力・体力・知力のピークの早い仕事は他にもたくさんあります。ソフトウェア開発、自動車販売営業、印刷、WEBデザイナー、IT系経営コンサルタント・会計事務所職員などなどです。これらの能力(知力、体力、気力)のピークは35歳ではないでしょうか。

日本はほとんどすべてのサラリーマンが65歳まで働く時代となりました。70歳まで働く人も増えてくるでしょう。

一昔前は55歳が定年でしたし、能力のピークはもっと晩年であったと思うのです。時代の変化が早くなっており、能力の陳腐化が早く進み、大きなプレッシャーになる―、精神疾患が多くなるのはムリもありませんね。

では能力や生産性によって賃金を見直しすればいいではないか―ということになりますが、賃金減額というのは実質不可能というのが現実です。

社員の退職は善か悪か?
社員が退職していくことはいいことでしょうか?悪いことでしょうか?中小企業は人が定着しないといいますが、大手だって驚くほど定着していません。たくさん採るがたくさん辞めるのです。

一部の恵まれた市場にいる企業を除いて、労務コンサルタントとしてはっきりと申し上げることができるのは

高収益企業=社員の平均年齢が低い
低収益企業=社員の平均年齢が高い (つまり定着率が良すぎる)

社員にとって会社の居心地の良さは重要ですが居心地良すぎてもダメです。

このようなことを申し上げると、「社員は益々高齢化するし、優秀な人間だけではやっていけないのではないか」と詰め寄られることがありますが、そのとおりだと思います。

特に中小企業は優秀な人間だけでは成り立ちません。並以下の人を切ってしまうと優秀な人も居なくなることを身をもって知っています。

私が申し上げたいのは超高齢化・高負担・経済縮小時代においては常に若返りを図り、企業を活性化する仕組みを持っていないとダメだということです。能力と生産性が見合わない人を切ればいいということではまったくありません。

45歳選択定年制
私は45歳選択定年制を提案したい。
選択定年=リストラというイメージがありますがそのイメージを払拭したい。

昔読んだ本に「45歳までは人生のリハーサルだ。45歳からが男の人生の本番。45歳からはそれまでに培った経験、人脈で好きなことができる。」というようなことが書かれていました。

これを裏返せば、45歳本番で自分がどういう舞台で役割を演じるかをイメージしながらリハーサルをしなければならないということでしょう。

これからはすべてのサラリーマン(特にホワイトカラー)にそのセンスが必要となります。

そこで45歳選択定年制です。これは期間を区切って行われる希望退職ではありません。制度として常に存在するものです。ですから失業給付も自己都合退職として処理されます。

制度設計の例としてたとえば、
 @勤続10年以上45歳以上が対象
 A退職時に給与6ヵ月分を支給する
 B退職金は会社都合

また、私のお勧めはアウトプレースメントサービスをオプションとして付けることです。これは会社が全額費用負担する再就職支援サービスのことです。

私が提携させていただいているアウトプレースメント会社の料金体系は、本人(退職者)の再就職支援を6ヵ月間支援していただいて40万円程度、1年間で50万円程度、無期限であれば60万円程度となっています。米国では一般的になっていますが、日本では全求職者の1%しかこの制度は使われていません。

45歳選択定年制においてこのようなアウトプレースメント(再就職支援)サービスも付けることを提案したい。このサービスの良いところは独立開業も含めてアドバイスをしていただけるところです。

現に私の顧問先様には個人事業主として独立開業して元の会社と業務委託契約を締結して元気に頑張っている方もおられます。

大切なことは制度を作って、自分の人生を全社員に意識・選択させることです。たとえは悪いですが、いかに死ぬかを見つめることでいかに生きるかをとらえることができるのです。

自分はこの会社をどのように去るかを見つめることでこの会社でのあり方・生き方をとらえることができるのです。60歳、65歳のことはイメージできません。

日本は一度雇用すると解雇がしにくい国です。しかし、一度しかない人生ですので、労使ともに不本意な職業人人生を65歳(70歳?)まで送る必要はありません。

一人ひとりが自立して自分らしく生きる、これは高齢化社会において生産性を向上させる最高の手法なのです。

講演CD 幹部の賃金は一段と高くしよう

【“ホドホド族”ばかりでは会社がダメになる】

会社はワーク・ライフ・バランスを最重視した「ホドホド族」ばかりでは成り立っていかない。必要なのは休日出勤でも深夜残業でも厭わない熱意とエネルギーに満ちた「バリバリ族」、つまり社長の分身=幹部である。そのような幹部を育て、彼らに「会社が発展すれば自分の将来が開ける」−そんな確信を与える仕組みが今求められる。
賃金研究の大家 北見式賃金研究所 北見昌朗先生の発案により生まれた賃金統計「ズバリ!実在賃金」により幹部と一般従業員の格差が明らかになった。

その1

幹部の給与は同業他社以上に手厚く報いる
その2
一般従業員は同業他社並みにする
その3
40歳以降の定期昇給は“申し訳程度”に行う
その4
基本給は25万円までとし後は能力給で査定を行う
その5
役職降格となったら賃金ダウン

↓↓↓
講演CDが弊社HPからご購入できます。

講演CD「幹部の給与は一般社員より”一段と”高くすべし!」
価格8,400円(税込み)


福田秀樹にご相談下さい!
福田事務所は貴社の業績向上に資する賃金・労務管理をご提案します。

【主な相談内容】
最適削減制度 評価制度・査定表作り
国際労務・外国人活用  退職金規程の見直し・廃止
社会保険調査対策 解雇相談等労務トラブル解決
サービス残業の解消  うつ病対策
職場がうまくいく就業規則 パートタイマーの戦力化
60歳以降の賃金決定  役員報酬の改革・執行役員制度
実力主義の賃金体系 中途採用者の合理的賃金決定 
賞与の仕組み作り                          等々


福田秀樹に講演をご依頼下さい!

福田秀樹はオーナー中小企業向けの人事賃金をテーマにした講演を積極的お受けしたいと思います。講演の特徴は現場志向の“問題解決型の実践的なテーマ”であることです。

【主な講演テーマ】
中小企業の賃金体系作り パートタイマーの賃金管理
賞与と評価査定の行い方  会社のためのうつ病対策
派遣・出向・請負の実務 問題社員の解雇と処分
賃金統計の活用方法  ホワイトカラーの労働時間管理  等々

是非、お声をおかけ下さい。TEL:075−257−5444


“切れ味”をご賞味下さい
福田事務所は貴社の業績向上に資する賃金・労務管理を提案します。一度、その問題解決力の切れ味をご賞味下さい。初回は福田事務所にご来所いただくことを前提に1時間2万円(税込み)でスポットコンサルをさせていただきます。

【主な相談内容】    
最適削減制度 サービス残業の解消 職場がうまくいく就業規則
60歳以降の賃金決定  実力主義の賃金体系 賞与の仕組み作り
評価制度・査定表作り 退職金規程の見直し 解雇相談等労務トラブル解決
うつ病対策  パートタイマーの戦力化  役員報酬の改革・執行役員制度
中途採用者の合理的賃金決定  等々  


最後までお読みいただきありがとうございました。
平成20年2月1日
福田秀樹 拝

 

 
 

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