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福田秀樹のWEBコンサルティング会社を守る労働法務対策

Q

平成25年4月に高年齢者雇用安定法により65歳までの雇用が厳格化された。当社は雇用余力も仕事もありません。どうしたらよいでしょうか?

A

再雇用時の労働条件を高年齢法では定めていません。労働条件について最低賃金法、、男女雇用機会均等法などを除き、特に制限する法令はありません。雇用継続の観点からは雇用保険加入要件(最低20時間以上、通常30時間以上)を満たした方がよいと考えます。60歳以降の再雇用については、制度として規制する法令・通達はありません。但し、法の趣旨(意欲と能力のある者が65歳までは年齢を理由として働く事の阻害がないように整備)に反しているかどうかについて本人との個別労働紛争となる可能性はありえます。

 

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