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福田秀樹のWEBコンサルティングその他社長のためのQ&A

Q

ここ3年非常に資金繰りが苦しく、昇給できませんし、賞与も出せません。社内は沈滞ムード。でももっと社員には状況をわかってもらいたい。我慢してついてきてほしい

A

長が今はこうだが将来こうしたいという元気の出るビジョンを示すことが一つです。会社を良くするためにこうしていこう、ああしていこう、本気になって取り組むしかありません。誰もついて来ないように思え、孤独な戦いですが、まずは社長が先頭に立って、ビジョンを描き実行する他ありません。

 

  日本電産の永守社長が昔、社員が800人を超えても、社員一人ひとりを褒めちぎり、労をねぎらう、手書きの手紙を年2回書き続けていたというのを聞いたことがあります。ときには社員一人に便箋7~8枚になったといいます。永守社長はこれをラブレターと称し、日ごろ、ボロカスに社員を叱り飛ばし、口が悪いので罪滅ぼしです、ということでした。

 

  これをダイレクトコミュニケーションと言います。つまりトップが直接社員に語りかける経営施策です。中小企業ならさらにやりやすいはずです。

 

貴社は社員何名でしょうか。

 

そんなキャラクターではない、という社長も多いですが、そんなキャラクターではないので、仕組み化するという発想も必要です。

 

  まずは社員一人ひとりの労をねぎらい、褒めちぎる、感謝の手紙を書いてみてはいかがでしょうか。

 

あれこれ言い訳をなされますが、金がかからず、すぐにやれて、効果の上がることをやろうともしないなら、それが一番の問題といえます。

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