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福田秀樹のWEBコンサルティング人事評価と給与制度づくり

Q

当社は毎年地方都市を含めて営業所を展開しています。その度に地域手当の設定に困っています。

A

地域手当は地域の賃金相場にあわせるために調整するための手当です。

全国平均の賃金を1.00とすると、主要地域の賃金水準は以下の通りとなります。

都道府県別係数

北海道 0.87
宮城  0.94
東京  1.24
神奈川 1.09
愛知  1.02
大阪  1.07
京都  1.03
広島  0.94
福岡  0.94

京都が本社の場合は、京都にも地域手当をつけ、北海道が地域手当は無しとなります。
マイナスの地域手当は違和感があるからです。

県単位で地域手当を設定すると、京都府南部と京都府北部では賃金水準が違いますので
不都合がおきます。したがって田舎にも支店を出すような企業の場合は、県単位ではなく、
市単位で地域手当を設定することもありえます。

地域手当の相場は5,000円~20,000円の間に分布することとなります。

上記の係数において、東京は大手企業の本社や外資系企業が集中しているため、
中小企業の相場感からすれば若干高いとみています。

ただ、今後、地方の賃金は上がらず、東京の賃金は上昇していくこと考えられます。
地域の水準の2極化は益々加速していくことは間違いありません。


福田事務所は全国の都道府県別係数を算出しています。

ご希望の方は一覧表を贈呈します(期限:平成25年10月31日)。

お申込みは以下から御願いします。

http://www.fukudasiki.com/inquiry/index.html

 

 

 

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