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福田秀樹の多事争論経済・社会

戦いだという自覚と戦う覚悟はあるか

日本年金機構が年金情報125万件流出させた。これはサイバー戦争の序章に過ぎない。

 

「日本の政府・企業のセキュリティ対策は甘い」「日本の対策は性善説に立っていて危うい」との声が頻繁に聞かれるようになった。実際に情報安全分野で先行する欧米と比べると、人材の質・量ともに見劣りする。

 

マイナンバーを流出させることは日本の威信を失墜させるにはこれ以上ない。間違いなくハッカーの格好の餌食だ。

 

アメリカでは毎年数兆円かけて、軍隊が全面に立ってサイバー攻撃から国を守っている。

 

これは戦争である。平和ぼけした日本政府・日本企業にサイバー戦争を開始するのだという自覚はあるのか、戦う覚悟はあるのか。ないなら、マイナンバーなどはやめたほうがよい。

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