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福田秀樹の多事争論経営者

社員の顔と後ろ姿

人事コンサルタントをして15年が経つ。その間、数百人の社長、幹部、社員の方々とお出会いをした。つくづく思うのは良い会社には良い顔の社員がいる。

 

良い顔というのは美男、美女というカテゴリーに入る顔の造形の話ではない。

 

はつらつとした表情、真剣に仕事に打ち込む美しい表情を言っている。

 

会社の目的・目標・方針を理解し、困難ではあるがやらねばらないことに納得し、具体的な行動を積み重ねる。主体性をもって、周囲を説得し、仕組みや新しいプログラムをつくる。目標必達のための条件整備をすすめるべく、着実に手と足と口を動かし、物事を前にすすめる。あれがない、これがない、●●が悪いなどの人だよりの姿勢がそこにはない。大げさなポーズはない、目標必達の執念があるだけだ。

 

最近もう一つ。

 

仕事に情熱なく、ただ言われたことを言われた通りやっている人は顔だけでなく、後ろ姿がもうダメだ。特に男性。顔を見なくても背中で顔の想像がつく。そう、背中はその彼の生き様を隠すことができないのだ。

 

人事評価項目として、

 

良い顔(表情)をしているか ABC

良い後ろ姿をしているか   ABC

 

実際にこんな業績評価項目はつくらないが、中高年の男性はほぼこの評価をすると実際の業績がわかるのではないだろうか。

 

クライアント企業様の社員各位が良い顔とパリッとした後ろ姿を見せてくれるよう、日々頑張ろうと思う。

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