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福田秀樹の多事争論経済・社会

なぜ、一番前の席の人は眠るのか?

私はセミナー講師が本業ではありません。しかし、いったい今月は何回人前で話しをするのだろうと数えてみました。その回数は2月だけで14回に上りました。給与制度導入の社員説明会が半分くらいしめています。

 

話をするのは、1時間半~3時間の間です。給与制度は4月導入が多いので仕方がありませんね・・・。

 

私の話がおもしろくないというのが一番なのでしょうが、話をし始めると、一番前に座っている人は本当に高い確率で寝ているのです。

 

昼一番に始まる講演では、14時くらいには白目をむいて、口をポカっと空けて、上を向いて寝ているか、全くうなだれている人も少なくありません。

 

ひどい人は13時30分からの講演で、20分遅れて、13時50分にやってきて、いきなり30分ほど眠りにつかれます。

 

日本人は、セミナーの参加において、一番はじめて来て、一番前に座る人はいません。だいたい真ん中より後ろから席が埋まります。セミナーの反応を見ても、この真ん中そして真ん中より後ろの人の目のほうが輝いているような気がします。

 

結局、最後に来た人が最も私と接近している席、つまり、一番前の真ん中に仕方なく座ります。そこしか空いていないからです。

 

一番遅く来られた方が意欲がないとは言いませんが、最後に来た人は必ず眠るのです。

 

やっぱり、スピーカーとしては気になるので、なんとか起きてもらおうと一生けん命話をしますが、14時前後の10分~20分はもう起きられることはありません。

 

甘くていい声だから仕方ありませんね(なんちゃって)。

 

おやすみなさい。

 

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